『原発事故20年―チェルノブイリの現在(いま)』(ピエルパオロ・ミッティカ著、
柏書房刊)や、『ロード・ウォリアーズ 破滅と絶頂』(東邦出版刊)を翻訳した
児島修さんは、IT関連書、ビジネス書の翻訳も多数手掛けております。
去る11/30(水)より好評発売中の『伸びる会社には必ず理想のリーダーが
いる』(ジョン・C・マクスウェル 著、辰巳出版刊)も、児島修さんによる訳書です。
同書は、全米で最も信頼の置けるリーダーシップ論の権威である、
ジョン・C・マクスウェル氏の「リーダーシップ論」の中から重要トピックを
週別のテーマに合わせて1日1つ、26週間分(130の珠玉のエッセイを収録)
選出してコンパクトにまとめた珠玉のエッセイ集!
毎年25000人以上のビジネスマンを指導し、「世界一のメンター」と讃えられる
ジョン・C・マクスウェル氏の「リーダーシップ論」の要諦をまとめた同書は、
全国の主要書店および各オンライン書店にて好評発売中です。
ぜひこの機会にご一読くださいませ!