1980年代のプロレス界を席巻した“暴走戦士”こと、ロード・ウォリアーズの
片割れであるアニマルの初の自叙伝……
その名も、『ロード・ウォリアーズ 破滅と絶頂』の編集制作に協力しました!
(児島修 訳、東邦出版刊)
今年4月、待望のWWE殿堂入りを果たした伝説的タッグチームのオリジナル
メンバーであるアニマルは、生い立ちから今は亡き相棒ホークとの出会い、
本国アメリカでの輝かしいキャリアはもちろんのこと、日本マット界参戦時の
すべてを激白!
英語オリジナル版の刊行に当たっては、「ネイチャーボーイ」リック・フレアー、
「アメリカン・ドリーム」ダスティ・ローデス、「ヒットマン」ブレット・ハート、
「ラウディ」ロディ・パイパーらレジェンドたちも本書を絶賛。
さらに、ブッカー・T、RVD(ロブ・ヴァン・ダム)など現役の大物プロレスラーも
称賛のコメントを寄せています!
これら大物レスラーの推薦コメントもすべて採録した本書は、来る6/1(水)
より全国の主要書店、および各オンライン書店にて販売される予定です。
←本書の公式FACEBOOKページはコチラ(英語のみ)
※1985年3月、全日本プロレスでのロード・ウォリアーズの初来日第1戦の
模様です。実況の倉持隆夫アナと、解説の山田隆氏による名調子も
お楽しみください! (於・船橋市運動公園体育館、対キラー・カーン、アニマル浜口組)