昨今、企業の社会的責任(CSR)に対する関心はますます高まっています。

また、翻訳・ローカライズ事業に携わる企業にとって、国籍・言語・文化の
違いを認め、尊重しあう「多文化共生社会」の実現への貢献は必須課題と
言えます。

そこで弊社は2010年から、韓国語による表現を“楽しむ”ことを目的とした
「話してみよう韓国語」東京・中高生大会の運営制作に全面協力していますが…

このほど、公益財団法人かめのり財団様による厳正なる審査のもと、
「話してみよう韓国語」東京・中高生大会の次回大会が、同財団の助成金
対象事業の1つに選ばれました!

そこで去る7月5日(水)、アルカディア市ヶ谷(私学会館)にて開催された
同財団の助成金交付式兼ワークショップに、弊社代表・水科哲哉が
駆けつけました。

その模様は、公益財団法人かめのり財団様のブログにてご覧になれます。

→ 公益財団法人かめのり財団様のブログはコチラ

ちなみに、去る1月30日(日)に開催された、「話してみよう韓国語」東京・
中高生大会
の前回大会では、関東1都4県(東京、神奈川、千葉、
埼玉、山梨)の計31校から、計105人もの中学生、高校生が出場!

昨今のK-POPブームを反映してか、出場者数は前々回(40組78名)の
約1.4倍に増加し、当日には中高生たちによるK-POPのカバーダンス
アトラクションも行われました。

その模様は、去る2月13日(日)、日本と世界の最新ニュースを韓国語で
発信するNHK国際放送の番組で紹介されました!
※2月13日(日)~2月20日(日)までの1週間、ポッドキャスト方式でも配信されました。


詳しくは「コチラ」にてご視聴くださいませ!
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