“暴走戦士”ロード・ウォリアーズの片割れであるアニマルの初の自叙伝
『ロード・ウォリアーズ 破滅と絶頂』を翻訳した児島修さんは、IT関連書、
ビジネス書の翻訳も多数手掛けております。
去る5月に刊行された、『成功者は皆、ストーリーを語った』 (ピーター・
グーバー 著、アルファポリス刊)も、児島修さんによる訳書です。
同書は、『フラッシュダンス』 、『カラーパープル』 、『レインマン』 、
『バットマン リターンズ』、 などのメガヒット映画を製作総指揮すると共に、
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院教授としてストーリー
テリングを教えてきた著者が、各界の著名人の実体験をベースに、
「ストーリー」 に隠された秘密を解き明かした1冊!