来る11/16(土) 11:00~、弊社代表・水科哲哉が、株式会社つながるハングル
主催の「第9回 おいしい韓国サロン」で対談を行います!


演題は、「日韓メディアの現場を知る男たちが見た日韓文化」……!

当日は、 『ホン・ミョンボ 韓国サッカー 勝つリーダーシップ』 (実業之
日本社)や、パク・チソン自伝『名もなき挑戦―世界最高峰にたどり着けた
理由』
(小学館集英社プロダクション)などの訳者であり、書き手として
スポーツおよび韓国・北朝鮮事情を手がける吉崎エイジーニョ様と共に
登壇し、株式会社つながるハングル代表の司会による対談スタイルで
トークをお届けする予定です。

ご興味のある方は、「コチラ」のフォームからお気軽にお申し込みください!

第9回 おいしい韓国サロン開催概要
開催日2013年11月16日(土)  11:00 ~ 14:00
会場ガーデンキッチン
東京都新宿区新宿1-5-4(地下鉄丸の内線 新宿御苑駅より徒歩1分)
テーマ「日韓メディアの現場を知る男たちが見た日韓文化
講演者吉崎エイジーニョ氏(ライター、韓国語翻訳者)

●水科哲哉(合資会社アンフィニジャパン・プロジェクト 代表社員
略歴吉崎エイジーニョ氏(ライター、韓国語翻訳者)

1974年生まれ、北九州市出身。本名は「英治」。父・克彦、母まち子の普通の日本の家庭の長男。大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)朝鮮語科卒。書き手としてスポーツおよび韓国・北朝鮮事情を手がける。1999年大学卒業後、2002年日韓ワールドカップ前に書き手として独立。韓国語を活かしての取材を続けた。2005年、『韓国以外のテーマも書こう』とペンネームを採用。しかし結局は韓国方面に舞い戻ってしまっている。何がしたいかといいますと、「韓国・ヨーロッパと比較して見える日本」を描くことです。2010年、彼女にフラれ失意のところに「少女時代」を知りK-POPオタクに。RAINBOW命。韓国の音楽番組、K-POPの公演の取材歴多数。

▽著書
『日本vs韓国ありそうでなかった 日韓サッカー徹底比較』
(ぱる出版)
『オトン、サッカー場へ行こう』
(新潮社/2010年ミズノスポーツライター賞最終ノミネート)▽翻訳書
『金正日最後の賭け―宣戦布告か和平か』 (武田ランダムハウス)
パク・チソン自伝『名もなき挑戦―世界最高峰にたどり着けた理由』
(小学館集英社プロダクション)
『ホン・ミョンボ 韓国サッカー 勝つリーダーシップ』(実業之日本社刊)

ブログ:http://www.diamondblog.jp/eijinho/
ツイッター:https://twitter.com/eijinho●水科哲哉 (合資会社アンフィニジャパン・プロジェクト 代表社員)

日本大学芸術学部映画学科卒。日韓共催ワールドカップイヤーの2002年、INFINI JAPAN PROJECTを自ら創業。 まったくの独学で韓国語を学んだにもかかわらず、伝説の10万部ベストセラー学習ムック 『ハングルスタート』 (宝島社)の創刊に立ち会った他、 『スカパー!TVガイド』
(現スカパー!TVガイド プレミアム)などの雑誌に韓国エンタメ記事を寄稿。

2004年に渋谷公会堂で行われたペ・ヨンジュン初来日ファンミーティング&記者会見の場を生で目撃した他、韓国映画界の巨匠イム・グォンテク監督の『酔画仙』 (エスパース・サロウ配給)、John-Hoon(ジョンフン)の映画デビュー作『DMZ非武装地帯 追憶の三十八度線』 (東映ビデオ配給)の宣伝に協力。近年は書籍編集者として、大ヒット歴史ドラマ『トンイ』『王女の男』の小説版(ともにキネマ旬報社)の制作に協力する。その傍ら、韓国文化院が主催する韓国語スピーチ大会「話してみよう韓国語」東京・中高生大会の事務局長を務めている。
講演の骨子一般的に語学を仕事で使う人々の男女比は圧倒的に女性のほうが多く、通訳者の9割が女性だとの説がある。にもかかわらず! メディア業界の中には、韓国語力を活かして第一線で活躍されている男たちもいる。

韓流10周年を迎えた今、圧倒的に女性優位社会の韓流業界において、日韓メディアの現場を知る男たちが見た「似て非なる日本と韓国」という文化的な違い、またメディア業界でのお仕事について語る。
食事
☆つながるハングル料理(予定)・長芋と海老のサラダ
・キノコとえごまのナムル
・牛カルビチム
・大根キムチ
・みそチゲ
・栗ご飯
・デザート
※料理は変わる場合があります☆飲み物・にっこりマッコリ生
・ソフトドリンク
参加費5,000円(当日払い)※大変申し訳ありませんが、材料調達の関係上、3日前からのキャンセルの場合は、参加費全額を申し受けます。後日、銀行口座にご入金をお願いしますので、ご了承ください。
募集
人数
25名様
協賛株式会社E-DON
株式会社五星コーポレーション