『アズベリー・パークからの挨拶』で1973年にレコードデビューしてから、今年で
40年を迎えるアメリカン・ロック界の“ボス”こと、ブルース・スプリングスティーン
のインタビュー&スピーチ集――その名も『都会で聖者になるのはたいへんだ
ブルース・スプリングスティーン インタビュー集 1973-2013』の翻訳に、
安達眞弓さんが携わりました!
(ジェフ・バーガー編著、スペースシャワーネットワーク刊)
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同書は、貴重なデビュー間もない頃の発言から、『ハイ・フェデリティ』(新潮社)他
で知られるベストセラー作家ニック・ホーンビィによるファン目線での遭遇記、
アーケイド・ファイアのウィン・バトラーとの超世代対談、有名ハリウッド俳優
エドワード・ノートンとの対話、そして涙なしには読めない感動的なクラレンス・
クレモンズへの弔辞に至るまで、最重要インタビュー&スピーチ×42篇を収録。
さらにシークレット・トラックとして、「ブルース・スプリングスティーン名言集」
16篇も掲載されています。
同書は、ブルース・スプリングスティーンの64回目のバースデーに当たる、
去る9月23日(月・祝)より、全国の主要書店および各オンライン書店にて
好評発売中です。ぜひこの機会にご一読くださいませ!